FC2ブログ

記事一覧

隠岐諸島の旅 その8

今回よりシリーズ名を「島旅」から「隠岐諸島の旅」に変更しました。理由は、これから五島列島や壱岐対馬、トカラ列島、奄美諸島などへの旅を計画しているので「島旅」では区別できないからです。さて、中ノ島の宿です。部屋を仕切っている障子に、リアリズム感がプンプンしています。部屋の雰囲気もリアリズムの宿そのものです。面白い事に「かつた荘」は、理髪店を併設しているようです。宿の入り口には何の表示もなくて、一般民...

続きを読む

旅館 きよ美

先日の夏季オーディオ合宿で、由緒ある旅館に泊まりました。桜町通りから、四国霊場第23番札所の薬王寺が見えます。日和佐町は、徳島県の南部にあり温暖なため、路地植えのハイビスカスが咲いています。旅館の入り口はこんな感じですが、中に入るとなかなか大きな造りの老舗旅館です。中年我々より一回りほど年上の女性が、一人できりもりしていて、リアリズムの宿のコーナーにドンピシャの雰囲気です。中庭もあり、池には金魚が...

続きを読む

なんなんだこの宿は

1972年頃でしたか、つげ義春の作品に描かれた内容とほとんど同じ体験をしました。あれは、寒い冬に愛車ヤマハXS650で、室戸岬ユースホステルに泊まった時の事です。このYHはもう存在していませんので、ブログに書いても問題ないと思います。YHがらみでは、九州の某所にもひどい目にあいましたが、まだ営業をしているようなので、今は書くのはひかえます。さて、室戸岬YHでの出来事です。私は、バイクで倉敷から冬の寒空の中...

続きを読む

リアリズムの宿

つげ義春の漫画作品は、いわゆる通好みとされています。つげが、漫画雑誌「ガロ」などに作品を発表していた頃、1970年前後だったと思いますが、私はその素晴らしさを理解できませんでした。しかし、50歳をすぎた頃からでしょうか。彼の漫画のそれぞれが、じわーっと心にしみて来だしたのです。おそらく、若い頃の私には、作品の独特の暗さや、難解さが理解できなかったのではないかと思います。同じようなことは、ボブ・ディ...

続きを読む

プロフィール

オッカイポ

Author:オッカイポ
1950年生まれです。旅・真空管オーディオ・音楽・読書・バイク等について綴っていきます。