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記事一覧

RCA  84/6Z4

およそ20年ぶりに通販で真空管を購入しました。RCAの整流管84/6Z4で、傷んではいますが、元箱入りです。人気のない球のせいか、元箱入り新品なのに2本で2千円でした。6Z4の類似管として、MT管では6X4、GT管では6X5があります。しかし、いずれも6Z4より少し大きな規格です。6X4と6X5は、ヒーターの規格が、6.3V-0.6Aで、最大整流出力電流が、70mAとなっています。6Z4は、ヒーターの...

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カセットテープ

最近、若者の間でカセットテープが見直されているようです。我が家で現役のモノラルラジカセと、ティアックの高級カセットデッキです。ラジカセは、昨年見送った母が、長年、踊りの稽古に使っていた物で、カセットデッキは、近所の友人が産廃の中から拾い上げた物です。オーディオ分野では、1980年頃からのデジタル化の波から、よりクリヤーな音が求められてきました。その最たるものは、ハイレゾなんでしょう。でも、ハイレゾ...

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釣りはフナに始まりフナに終わる

タイトルは、釣り道楽で言われる格言らしいです。私の趣味であるオーディオでは「ロクハンに始まりロクハンで終わる」と言われます。ロクハンとは、6インチ半 すなわち16センチ口径の小さなスピーカーの事です。オーディオマニアなら百も承知のダイアトーン(三菱電機)P610です。画像のボックスは、P610の指定箱(およそ60数リットル)と同じ容積ながら、バッフル面積を狭くしたスリットバスレフ箱です。この箱は四日市市の...

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真空管小研究 TEN 6L6GT

今日、取り上げる真空管は、神戸工業(TEN)の6L6GTです。6V6GTの背をほんの少し伸ばしたぐらいで、6L6族としては最小の真空管です。プレート損失は、20ワットとされています。管璧のロゴは、しっかりと印字されていますし、印字の方向も統一されていて、とても丁寧に造られている事が分かります。1980年代のラジオ技術誌において、佐藤定宏氏がこのTEN6L6GTを起用したアンプの製作記事を発表されました。その製作記...

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真空管小研究 中古KT66

手元に、中古管ですがKT66が7本あります。中古なので元箱はありません。左の2本はSTタイプで、KT66としては最初期の球だと思います。その他5本のドーム型は、いずれも私がPPアンプで酷使してきた球です。GECのデカールが変色したり、はがれているので、かなり消耗している事が分かります。STタイプの2本の電流値は、57、7ma 57、3maで、良くそろっています。ドーム型の電流値は、55、7ma 56、5ma  54、7ma   ...

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プロフィール

オッカイポ

Author:オッカイポ
1950年生まれの気持ちだけ若い爺さんです。旅の記録や、オーディオ・音楽・読書、そしてバイク等について綴っていきます。