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記事一覧

秋葉原

先週の週末、久しぶりに秋葉原に行きました。ラジオデパートで購入したのは、画像のように小物部品だけです。今回の収穫は、野口トランス(ゼネラル・トランス)とサンエイ電気が再開していた事です。真空管ソケットの落とし込み用アダプター4枚、10Ω3ワットの酸金抵抗、50Ω3ワットのハムバランサーVRです。真空管などは高くて高くて、とても買えません。トランス類、シャーシー、真空管など、値のはる部品は、長年のストッ...

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オーディオ黄金時代

1970年代のオーディオブームは、何だったんだろうかと思います。かつての熱心なオーディオマニアは、どうなったのでしょう。オーディオ黄金時代の真っただ中に出版された、誠文堂新光社の無線と実験別冊「ステレオ・テクニック」です。ページを開いてみると、全国のオーディオ・マニアのリスニングルームの紹介、カートリッジとトーンアームの測定、スピーカーシステムの測定、スピーカーシステムの製作等、技術誌ならではの内...

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フィラメント断線

ヤフオクで、直熱3極管のDA30が4本出ています。1970年代に、サンセイエンタープライズで購入して、PPアンプを製作したと出品者が書かれています。ただ、4本ともフィラメントが半分断線しているとの事です。画像は、私の手元にあるDA30です。ヤフオクに出ているDA30と同様に、2本のフィラメントが断線して、テンションをかけるコイルスプリングが、伸びている事が分かると思います。GECのラベルも綺麗に残っていますが、半...

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真空管小研究 その9 RCA6L6G

久しぶりの真空管小研究です。今回、取り上げたのは、RCAの6L6Gです。作りからして、どうもシルバニアのOEMではないかと思われます。何度か書きましたが、RCAは、自社で真空管の製造はしていなくて、シルバニアやGEに外注していたそうです。RCA6L6Gは、手元に5本ありました。いわゆる軍箱入りです。1943年7月製造で、5本とも同一ロットです。プレート電流値は、①53,7ma ②51,1ma ③51,5ma ④52,5ma ⑤51...

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原点

梅雨末期の大雨が降っています。仕方なく部屋にこもって真空管アンプ関連の古い書籍を見ている時、ふと、最初にアンプを自作した頃の原点を振り返ってみようと思いました。現在もMJ誌を発行している誠文堂新光社が出した「ステレオハイファイ製作読本」に掲載された回路図および、実体配線図です。ステレオハイファイ製作読本は、昭和37年に出版されたアマチュア向けの技術誌です。私は、中学2年生か3年生の時に購入して、ボロ...

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