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記事一覧

ハルキスト

村上春樹の新作「騎士団長殺し」が出ましたね。実は、私は隠れハルキストなのです。自分の歳を考えると、発売日に書店に並んでまで購入するのは恥ずかしいので、まだ新作は読んでいません。なので、これらの作品も周囲の熱が醒めてから購入しました。隣に「つげ義春」があるのは、私はヨシハリスト(そんな言葉があるの?)でもあるからです。村上春樹の作品の中で「海辺のカフカ」は、私の住んでいる四国が主な舞台となっているの...

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45シングルアンプ製作記2

45シングルアンプは、5月末に完成させると当ブログで宣言したものの、いつものようになんだかんだで、手を付けていませんでした。やっと、昨日方眼紙をシャーシーに張り付けました。私はおよそ50年前に第1号アンプを製作した時から、この方法でシャーシー加工をしています。45のプレート電流を表示するメーターを、シャーシー前面に取り付けると、どうしてもデザイン的にスッキリしないので、結局、いつものようにチェック端...

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過去への旅路シリーズ14  ゲロ船そして波照間島と竹富島

1974年9月 先島の旅です。与那国島から石垣島まで帰るのは、100トン程のボロ船でした。この船には大変な思いをさせられました。明日は与那国島を出る予定で、最後の宴会を民宿でしたのです。ところが、その宴会に、なぜか与那国航路の船長と船員さんが居るのです。で、船長になぜ宴会に出ているのか聞いてみたところ「今日は中秋の名月なんだから、お月見をしたいからさ~  だから明日は船を休むさ~」とのたまうのです...

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鳴滝ロマンチックエリア

自宅から歩いて5~6分ほどの場所に、落差約25メートルの滝があります。鳴滝(ナルタキ)といって、昔からその周辺は神域とされ、山伏の修行の場とされていました。残念ながら、この時期は渇水期なので水量が・・・・・・・普段はもっと迫力があるのですが(汗) 今回は写真がありませんが、滝の上にも修行場があり、そこはまさしく深山幽谷の雰囲気があります。さて、鳴滝はどんな山深い場所にあるんだろうと思われるかも分か...

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小太郎と暖冬

今年は小太郎の衣替えが、1月下旬から始まりました。例年は確か3月下旬からだったのですが、今年はやけに早く毛が抜け始めました。これも暖冬のせいでしょうか。このところ、毎日毛すきをしているのに、腰に毛玉ができています。お尻もこんな感じです。この調子なら夏になると大変です。今年は扇風機では追い付かないかも分かりません。小太郎も今年8歳9歳なので、人間なら中年のオジサンです。顔の表情が何となく年をとったな...

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過去への旅路シリーズ13 沖縄編

1974年8月に徳島に帰ってきました。確かその年に、倉敷から郷里にUターンしたのだと思います。1か月近く実家ですごして、9月の初めに沖縄に向けて出発しました。無職の身で時間だけはいくらでもありましたから、飛行機には一切乗らず全部海路です。大阪港から奄美諸島に寄港しながら那覇までの船(関西汽船だったような)で2昼夜かけて渡りました。9月7日に那覇ユースホステルに泊まっています。那覇では1泊しかせず、...

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キューバの旅4

今回はキューバの医師養成制度について書きます。キューバ政府は、ハリケーンで被災したラテンアメリカ諸国(中米・南米諸国のこと)に医師を派遣し、伝染病予防や治療を行ってきました。その折に、ラテンアメリカ諸国では医師不足が深刻な状況であることを知りました。そこで、キューバ政府は、ラテンアメリカ諸国の医師を要請する大学を設立したのです。1998年にキューバ政府は、ラテンアメリカ医科大学を設立しました。そし...

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過去への旅路シリーズ12

1975年のバイク旅は、今回で最終とします。74年の反省から、できるだけ沈没しないようにしていましたが、島牧ユースホステルに9連泊したことは前回書きました。鬼門の小樽天狗山ユースホステルには、都合4泊にとどめています。小樽から塩谷に小旅行をする。  左側の男性はT君といって、確か新潟の薬局のご子息だったと記憶しています。とても感じの良い若者でした。島牧ユースホステルの仲間とニセコサイダーを買い出し...

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過去への旅路シリーズ11

1975年の旅の続きです。新日本海フェリーを利用して、6月22日に小樽港に上陸しました。前年に小樽から舞鶴に渡った逆のルートですね。当時のユースホステルの宿泊記録を見てみると、5月初旬に倉敷を出て、長野あたりをウロウロしていた事から、本州の中央部を北上して、北海道に渡る予定だったのかも分かりません。しかし、ホンダSL125の故障で時間を大幅に浪費したので、フェリーで北海道に渡ったのでしょう。とにもかく...

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キューバの旅3

今回は、医療制度について書きます。キューバの医療は無料だということは事前に聞いていました。しかし、ここまで徹底している事を知り衝撃でした。医療現場は、高齢者リハビリセンター、重度障害児童のリハビリセンター、ファミリードクター診療所、地域医療センターなどを見学しました。ポリクリニコ(地域医療センター)の美人看護師  なんとなく盗撮風ですが、撮影者は私ではありません。高齢者リハビリセンターの中庭高齢者...

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扇風機犬とアンダーコート

小太郎は短毛種です。しかし、荒い毛の下に柔らかい毛が生えていて、二重構造になっています。この下の毛をアンダーコートと言うらしいです。首の後ろのアンダーコートが確認できるでしょうか。これは、ヤマカガシの子供が出てきた時です。 もののけ姫に出てくるモロ?みたいです。この姿を見たら、猟犬にしたくなったH氏の気持ちが分ります。小太郎はアンダーコートのおかげで、短毛種にかかわらず、寒さにはとても強いのです。...

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過去への旅路シリーズ10

1974年12月に倉敷に帰り、一旦旅を終えました。翌年5月まで旅の資金稼ぎに、アパートの近くにあったH精肉店で働きました。この精肉店では、後日話のネタになる貴重な体験をしました。まず、休日は月に1回だけ、勤務時間も早朝から深夜まで、という厳しいものでした。ただし、賃金は普通の二倍はもらえて、夕食にステーキやテールスープなど牛肉料理をふるまってくれたのです。H精肉店は牧場を経営しており、4トントラック...

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小太郎の岐路

小太郎はこれまで4度岐路に立たされました。1度目は、兄弟犬2匹で我が家から1キロ弱ほど離れた場所に捨てられた時。2度目は、兄弟犬のうち、大きい方が、ダンプカーのドライバーに拾われて、自分が取り残された時。3度目は、我が家にたどり着いたものの、先住犬がいて再び捨てられたが、なんとか帰り着いて飼われることになった時。そして、4度目です。それは、小太郎が我が家にたどり着いた時に、屋根を修理していた職人さ...

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過去への旅路シリーズ9

1974年11月6日に小樽を出て、8日にフェリーで敦賀に上陸しました。その後、11月8日に美浜YH宿泊。11月10日と11日に京都東山YHに宿泊し、倉敷に一旦帰りました。倉敷のアパートでしばらく休み、12月4日に九州に向けて出発しています。12月4日は広島YH  12月5日は下関YH  12月6日は北九州YH  12月7日は、唐津の虹ノ松原YH  12月8日と9日は長崎オランダ坂YH  12月10日と11日は島原YH  12月12日は熊本YH  12...

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過去の旅路シリーズ8

今日、1974年当時のユースホステル会員証が出てきましたので、以後のYH関連記事は、かなり正確なものとなります。積丹かもいユースホステルには、10月11日から18日まで、8泊していました。その後、問題の小樽天狗山ユースホステルに沈没しています。10月19日から11月6日まで小樽で過ごし、雪が降ってきたので、北海道を離れたのです。はじめて雪が積もった小樽天狗山ユースホステル前にて。  まるで雪が降って...

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小太郎の成長記録

2008年3月に我が家に迷い込んで来てから、小太郎はぐんぐん大きくなりました。2009年の小太郎  子犬時代の表情が少し残っていますが、耳もピンと立ちました。この時は私に怒られたのか、小太郎の表情が悲しそうに見えます。2010年の小太郎  見違えるようなイケメン犬になりました。小太郎は柴系の雑種かと思っていましたが、体重も15キロとなり、どうも四国犬のようでもあります。小太郎の頭の匂いは、何とも言...

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プロフィール

オッカイポ

Author:オッカイポ
1950年生まれです。旅・真空管オーディオ・音楽・読書・バイク等について綴っていきます。