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記事一覧

玉手箱を開ける

15年ほど前に購入したものの、未開封のままのアナログプレーヤ―がありました。テクニクスのSL1200-MK4です。このプレーヤーは、3スピードで78回転が付いています。当時、妻の実家からSPレコードを頂いたので、これを再生するために購入したように記憶しています。ところが、その頃から仕事が殺人的な忙しさとなり、オーディオどころではなくなって、お蔵入りしたままになっていました。その後、退職して2年が経...

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祖父の事

私の祖父は昭和12年に亡くなりました。この写真は、教師たちが何かの記念に写したようです。おそらく昭和10年頃の撮影ではないかと思われます。マル印が私の祖父で、この2年後に脳内出血で亡くなりました。47歳でした。昭和12年には、祖母も36歳で亡くなっています。私の母が16歳の時です。後列真ん中の女性教師は、ふっくらした顔立ちで、今のアイドルのような可愛らしさです。右側の女性は、時代劇に出てくるような...

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高齢単身者昼食会

昨日の日曜日は、地区の公民館が主催する高齢単身者昼食会でした。対象は70歳以上で伴侶のいない方です。我が家から徒歩で5~6分ほどの距離にある公民館が会場です。私は地区の役員という事で、お世話役をしました。当日、会場に行ってから分かったのですが、私は総合司会を務める事になっていました。司会進行は、かつての職業柄、ある程度慣れているので苦にならないのですが、もう少し、早く言って欲しかったと思うのは人情...

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遥かなる爺が岳 最終回(普通とは思えない人たち)

遥かなる爺が岳シリーズ最終編です。JNCCのエンデューロレースは、毎回500台近くのエントリーがあります。今回、私が出場した初心者のキッズ&トライクラスは26台でした。中級のファンクラスは277台、上級のコンプクラスは165台でした。ファンクラスのレース時間は100分です。キッズ&トライクラスが終わった後は、ファンクラスのスタートです。277台がスタート地点に集合すると、まさしく芋の子を洗う状態で...

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遥かなる爺が岳 その6 「のたうち回る」

レース主催者から画像がアップされたので、爺が岳シリーズを再開します。当日、早朝の爺が岳スキー場は、昨夜の雨が上がり青空が見え始めました。ゼッケン349番が私です。スタートの瞬間です。ホールショット(一番に第1コーナーをクリアすること)を目指して、各車一斉のスタートです。友人N君は、良い位置で第1コーナーを目指しています。私は昨年の爺が岳のレースで、ホールショットを取った後が良くなかったので、今回は...

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村の鍛冶屋さん

遥かなる爺が岳シリーズは、JNCC本部の写真がアップされるまで、お休みさせていただきます。今日は近所の鍛冶屋さんの話題です。我が家から車で15分ほどの山あいの地区にある「大久保鍛冶屋」です。この鍛冶屋さんで、ずいぶん昔に私の母親が鍬(くわ)を作ってもらった事があります。今その鍬を私が使っていますが、とても使い心地が良い優れモノです。今回、息子が山仕事に使う斧(おの)を特注しました。息子の要求を聞い...

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遥かなる爺が岳 その5

レース主催者の写真のアップがまだなので、レース後の事を書きます。レース後の2泊目は、大町温泉郷のホテルカラマツ荘です。爺が岳レース場から、車でおよそ5分ほどの場所にあります。最近は低価格のゲストハウスのような宿が増えたせいか、れっきとしたホテルにもかかわらず、2食付きで7000円弱でした。大浴場や露天風呂があるにもかかわらず、こんな価格設定で採算がとれるのか心配してしまいます。ホテル周辺は、紅葉が...

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遥かなる爺が岳 その4

決勝当日は、昨日の雨もやんで青空が見えました。レースは早朝のトライクラスから、ファンクラス(中級クラス=昨年まで息子が出場)そして、最上位のコンプクラスと1日中続きます。辛いレースが終われば、嬉しいフィニッシャーズロードが待っています。レースクイーンと観客がライダーの苦労をねぎらってハイタッチします。ライダーにはこの瞬間がたまりません。私もレースクイーンの柔らかい手の感触が残っています。今年のレー...

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遥かなる爺が岳 その3

マウンテンロッジ・ウィルで英気を養って、いよいよレース当日です。午前6時前に会場に到着しました。まず、エンジンをかけ、レーシング(空ぶかし)をして調子をみます。私の表情から、すでに緊張していることが分かりますね。昨年の爺が岳のレースでは、キャブの混合比(空気とガソリンの比率)が薄すぎて、中速のトルクが無く、上り坂で苦労しました。そこで、今年はメインジェットを一段階濃い物に交換(息子にやってもらいま...

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遥かなる爺が岳 その2

9月4日の午前5時前に、長野県大町市の安曇野をめざして出発しました。途中、多少の渋滞はあったものの、予定通り午後1時過ぎには現地に到着しました。爺が岳スキー場の特設レース会場に到着して、2台のバイクを下ろしました。レース会場で午後4時からの受付と車検を済ませて、バイクにトランスポンダーを装着しました。トランスポンダーは、電波で様々なデータをレース本部のコンピューターに電波で送り、出場者の順位やラッ...

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遥かなる爺が岳 その1

11月5日の日曜日に、長野県の大町市にある爺が岳スキー場で開催されるエンデューロレースに出場します。息子が私のマシンを整備してくれました。今回の相棒は、息子ではなく倉敷の友人です。岡山時代からの古い友人で私より4歳若いのですが、それでも63歳ですから年寄りコンビです。友人のバイクと、私のバイクの2台を積んだのですが、けっこう苦労しました。明日は朝4時に起きて、レース会場である長野県の爺が岳まで行き...

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プロフィール

オッカイポ

Author:オッカイポ
1950年生まれです。旅・真空管オーディオ・音楽・読書・バイク等について綴っていきます。