手作り池に異変
- 2023/09/27
- 17:31
最近、我が家の池に異変が生じています。

先日、義兄にもらった50匹ほどの野生メダカの中に、細長い魚が10匹あまり混じっていたのです。
よくよく観察してみると、赤丸の魚は、当地での名称「ハインボ」であり、全国的な名称は「オイカワ」の幼魚でした。黄色の丸の中はメダカですね。
オイカワの幼魚は、すでにメダカより大きくなり始めています。成長すると10センチ前後となり、醜いアヒルの子のように見違えるほどスマートで綺麗な魚になります。
さて、このハインボ「オイカワ」をどうするかです。我が家の小さなメダカ池で、10匹余りのオイカワを飼うわけにはいきません。
そうなんです。オイカワが成長する1年後には、決断しなければなりません。塩焼きかテンプラですね。
最後にメダカ池のスーパースターであるトノサマ蛙です。名前のごとく威厳があります。

毎年、春になるとメダカ池に来てくれるアカハライモリとトノサマガエルは、冬場はどこで冬眠しているのか謎なんです。
定年退職後のヒマに任せて作った欠陥池ですが、カワイイ生き物の天国になっているようです。

先日、義兄にもらった50匹ほどの野生メダカの中に、細長い魚が10匹あまり混じっていたのです。
よくよく観察してみると、赤丸の魚は、当地での名称「ハインボ」であり、全国的な名称は「オイカワ」の幼魚でした。黄色の丸の中はメダカですね。
オイカワの幼魚は、すでにメダカより大きくなり始めています。成長すると10センチ前後となり、醜いアヒルの子のように見違えるほどスマートで綺麗な魚になります。
さて、このハインボ「オイカワ」をどうするかです。我が家の小さなメダカ池で、10匹余りのオイカワを飼うわけにはいきません。
そうなんです。オイカワが成長する1年後には、決断しなければなりません。塩焼きかテンプラですね。
最後にメダカ池のスーパースターであるトノサマ蛙です。名前のごとく威厳があります。

毎年、春になるとメダカ池に来てくれるアカハライモリとトノサマガエルは、冬場はどこで冬眠しているのか謎なんです。
定年退職後のヒマに任せて作った欠陥池ですが、カワイイ生き物の天国になっているようです。
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