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モトクロスの思い出 全日本選手権

押入れを整理していたら、懐かしいものが色々出てきました。

美馬退会
地元で開催された1989年全日本モトクロス四国大会のプログラムです。

徳島県美馬町のモトクロスサーキットで、初めて開催された全日本モトクロス選手権です。私はこの前年の3月にコースが開設されて最初のレースに出場して、モトクロス競技を引退しています。38歳の時です。

1989年の全日本選手権四国大会には、ジュニア(現NA)とノービス(現NB)に、チームの後輩が二人出場しました。成績は予選突破したのかも覚えていません。I君・M君ごめんなさい。

この時の国際A級のレースでは、印象深いシーンがたくさんありました。まず、第1ヒートのホールショットを、38歳で引退まじかの杉尾選手が取り、大勢の観客の前で、ワンハンドで大ジャンプを決めた事です。カッコ良かった。

そして、前年度チャンピオンの岡部選手と、前年度3位の光安選手が、トップ争いで何周にもわたりデッドヒートを演じていた時です。杉尾選手が大ジャンプした同じジャンプの着地で、光安選手のドライブチェーンが切れたのです。その時の光安選手の悔しそうな仕草が忘れられません。

もう一つ、印象深いシーンがありました。本来ならキッズ部門に出場するはずの高浜龍一郎選手13歳です。なんと大人のジュニア(現NA)クラスに80ccのレーサーで出場して、見守る観客に強烈なインパクトを与えたのです。

それは、高浜選手のあまりにも激しいライディングで、シートが外れてしまい、そのまま大ジャンプを飛んでいたのです。あれはすごかった。

高浜選手は、その後、ホンダの契約ライダーとなって、全日本チャンピオンになります。でも、あの時のマシンは80ccだったのか記憶が怪しくなりました。

そんな記憶の中の全日本モトクロス選手権四国大会です。その後、美馬サーキットでは、全日本選手権が行われていないと思います。

後輩のI君は、夜勤明けに突然死で亡くなりました。M君は今もバイクに乗っているんだろうか。



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オッカイポ

Author:オッカイポ
旅・バイク・音楽・真空管アンプ等について綴っていきます。