コメント
少女
若者が幼い女の子、とりわけ疑うことの無い純粋な小学生の子の行動に魅せられてしまうことは、昔ならそこここであったと思います。
私にも似たような経験があります。その子の行為、かけがえのない純粋さをエネルギーに、学術に打ち込んだ学者の気持ちも分かります。19才で亡くなった少女。これでまた神格化されたのかも知れません。
これは不思議な、機微ですね。
私にも似たような経験があります。その子の行為、かけがえのない純粋さをエネルギーに、学術に打ち込んだ学者の気持ちも分かります。19才で亡くなった少女。これでまた神格化されたのかも知れません。
これは不思議な、機微ですね。
成し遂げる人
トニーさん コメントありがとうございます。
著者は本の後書で、大学受験に失敗したからこそ、ホロベと縁ができ、コウモリの研究ができたので、失敗が良かったと書いています。また、姉からは誇大妄想狂と言われ、早く都会の学校に変われと説教されたそうです。何事でも成し遂げる人は、なかなか人の理解が得られないようです。
さて、プリアンプの試聴記は、今しばらくお待ちください。
著者は本の後書で、大学受験に失敗したからこそ、ホロベと縁ができ、コウモリの研究ができたので、失敗が良かったと書いています。また、姉からは誇大妄想狂と言われ、早く都会の学校に変われと説教されたそうです。何事でも成し遂げる人は、なかなか人の理解が得られないようです。
さて、プリアンプの試聴記は、今しばらくお待ちください。
原生林のコウモリ
はじめまして。たまたま武漢ウイルス感染ゼロの岩手の理由を考え、小学校5年生頃読んだ記憶 「小学校教員 岩手 コウモリ」で、検索しましたら、自分の読んだ本の名前が思い出せました。⇒同時に「オッカイポの旅」さんに、出合えました(笑)。初版1973年は、小5の僕の記憶とピッタリ合いました。 さてさて、僕もバイクが好きで昭和56年4月~昭和60年3月までの4年間、ホンダMB-5 同Z-50 同CB250RS ヤマハXS400と、乗り継ぎ、昭和60年4月の就職と同時にスターレットSi-limitedを購入と同時にバイク卒業しましたが、 子育ても終え、バイクが懐かしく、中華製のCG125又はGN125あたりを買おうかな?などと考えております。 僕のブログ「zartheimのブログ」に、この原生林のコウモリ、岩手のコロナゼロ分析書きました。暇な時、ご覧ください。 P.S地元伊豆半島南部では、鹿の害で原生林が崩れ、首都圏のハンターに頼った、狩猟による緑の自然回帰を計っています。イエローストーンの絶滅した狼の再導入の成功例から、伊豆では「鹿を捕食するニホンオオカミの祖先の種」 導入による自然環境回帰を提案する人もいます。
嬉しいです
上杉さん こんばんは。初めてのコメントありがとうございました。
少年時代に「原生林のコウモリ」の本を読んだ記憶を持ち続けておられた上杉さんには、共通する感性を感じます。ブログを通じて、心が通う友が出来た事を嬉しく思います。
本日、上杉さんのブログを、ほんの一部ですが、読ませていただきました。これから、時間をかけて読ませていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
少年時代に「原生林のコウモリ」の本を読んだ記憶を持ち続けておられた上杉さんには、共通する感性を感じます。ブログを通じて、心が通う友が出来た事を嬉しく思います。
本日、上杉さんのブログを、ほんの一部ですが、読ませていただきました。これから、時間をかけて読ませていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
No title
ご返信有難うございます。僕は、一回り下の虎年が殆んど同級生の兎2月生まれです。先輩と共に、環境問題、大切に考えていきたいと思います。 一方、バイクの記事を見て、感服しました。オンロードバイクで大排気量(僕が最後に乗ったXS400は40馬力でした)、その有鉛時代の650でしたら、物凄いトルクの余裕があったと思います)等で日本一周されたのですね。凄いです。 その後のオフロードの世界は、レベルが高すぎます(笑)。お若い頃の写真の、脇が締まってるのが問題、というのは、バイクファンには、次の特集記事・解説「なぜ、脇が締まってしまうのか?」に 期待大です。
かいかぶり
上杉さん こんばんは。再コメントありがとうございました。
私は身長160センチ、体重が50キロあるかなしかのスポーツが大の苦手な人間です。そんな虚弱体質の私ですが、バイクを乗り続けています。モトクロスレース時代は、若さ・体力・運動センス・資金力のある人と比べて、いつも引け目と焦燥感を感じていました。でも、レースを楽しんできた事については、負けていなかったと思います。
上杉さんは、まだまだお若いのですから、リターンライダーを目指されてはどうでしょうか。バイクは、どんなジャンルであれ、心を開放させてくれます。
脇をしめる=肘が下がる問題については、そのうち拙ブログにて解析させていただきます。
私は身長160センチ、体重が50キロあるかなしかのスポーツが大の苦手な人間です。そんな虚弱体質の私ですが、バイクを乗り続けています。モトクロスレース時代は、若さ・体力・運動センス・資金力のある人と比べて、いつも引け目と焦燥感を感じていました。でも、レースを楽しんできた事については、負けていなかったと思います。
上杉さんは、まだまだお若いのですから、リターンライダーを目指されてはどうでしょうか。バイクは、どんなジャンルであれ、心を開放させてくれます。
脇をしめる=肘が下がる問題については、そのうち拙ブログにて解析させていただきます。