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プリアンプ試聴

昨日、我が家でトニーさんが製作されたプリアンプの試聴会をしました。近所のアンプ製作を趣味としているT氏とM氏に聴いてもらいました。

ヘレン
試聴に用意したアナログレコードの主な4枚です。上の左は、ブリティッシュ・フォークの「ペンタングル」 上の右は、アルチュール・グリュミオーの「モーツアルト・バイオリンソナタ」 下の右は、言わずと知れたヘレン・メリルの超有名盤 下の左は、山崎ハコの「藍色の詩」ですね。

その他、私一人で聴いたのは、クララ・ハスキル「モーツアルト・ピアノ協奏曲」 ケルテス指揮ウイーンフィル「ドボルザーク・新世界」などのクラシックです。

3人が都合3時間程聴いた結果、プリアンプの音質に関して「何の不満もない・実用機として十分・ウエスギのプリとの違いは分からない」というものでした。

ヘレンメリルのアルバムは、二人ともCDでは聴いていたけれど、アナログレコードは初めて聴くとのこと。感想はアナログレコードは、CDより柔らかい音だそうです。私もこのレコードは、60年以上前のモノラル録音ながら、とても良い音だと思います。あとの3枚も、それぞれ良い感じの音がしていました。


ヘレン2
右下のフォノ・インピーダンス切り替えの聴き比べも、ほとんど差が無いというものでしたが、30Kから47Kに切り替えると、ほんの少し47Kの方が「音が前に出る」ような感じを受けました。100Kでは違いが分かりませんでした。


ヘレン3
プリアンプの前面パネルです。シャーシーの工作精度や配線の素晴らしさは、前回に書きましたが、パネルのレタリングの美しさにも感心しました。

私も自作のアンプには、インスタントレタリングで文字入れするのですが、なかなかこのように出来ないのが正直なところです。

今、トニーさんは、マッキントッシュ型のプリアンプ製作を進められているとか。完成が楽しみです。完成のあかつきには、トニーさんの自宅に出向いて、聴かせてもらえたら楽しいだろうなと思います。

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コメント

ご試聴ありがとうございました

オッカイポさん、無理をお願いして、お忙しい中、友人の方々をお招きして試聴いただきありがとうございました。
  結果、「何の不満もない」「実用機として十分」「上杉のプリアンプと(間違いなければU・BROS-31?)違いが分からない」との事でした。

 とても嬉しくなりました。上杉のプリはもうカタ落ち品ですが、定価28万円以上だったと思います。

私のプリは材料費2万円程度だったので、やはり自作はメリットがあるなあと実感します。

ただ、今回の私のイコライザ部分はCR型で、NF型の上杉と違いがわからない、という感想は興味深かったです。

そんなに差がないのですね。
今現在、製作中の大型プリメインも先が見えました。

次はマッキン型プリで、オリジナルデザインを考えています。年内完成を目指します。

オッカイポさんほど、多忙ではないので、アンプだけに打ち込もうと思っています。

今回はありがとうございました。少し自信がつきました。

U-BUROS-31

トニーさん コメントありがとうございます。
比較した私のプリアンプは、おっしゃる通りの機種です。私がプリアンプの自作をあきらめた時に購入したものです。イコライザーは、2段NF型なのですが、トニーさん作のCR型と違いが分からないというのは、試聴した3人の耳が衰えているのかも分かりません。とはいえ、両者の違いが分からないという事は、音質が同じレベルにあるという事だとも言えます。
今後もアンプ製作に頑張ってください。私もぼちぼちやっていきたいと思います。

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