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FM放送

昨夜、NHK-FMで「千寿真理子の恋するバイオリン」という番組を聴いた。

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当地ではNHK-FMは、この周波数で放送されている。以前にも書いたが、NHK-FMのクラシック番組の音質は、大変素晴らしい。我が家の音楽ソースの中で、音質が抜きんでている。その音の良さは、周波数特性が良いとかではなくて、さも、目の前で演奏しているかのようなリアル感だ。

さて、この番組は「DJクラシック」というプログラムの一環で、千寿真理子さんが担当するのは、月に1回、金曜日に放送されていた。過去形なのは、残念ながら昨夜でこの番組が終了したからだ。

最後の放送という事で、彼女がスタジオでバッハの無伴奏ソナタ第1番を演奏した。使用したバイオリンは、もちろんストラディバリウス・デュランティだ。彼女が、この伝説的なバイオリンを所有する事になったドラマティックないきさつについては、ネットに沢山出ているので、今ここには書かない。

就寝前でアルコールの影響もあり、バッハ無伴奏は、まさに天上の音楽であった。私は女流バイオリニストは、諏訪内晶子・チョン・キョンファ、古くはナターン・ミルシュテイン等を聴いてきたが、これから千寿真理子さんもじっくりと聴いてみようと思った。

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コメント

千住真理子さん

今から20年くらい前、倉敷に住んでいた頃、彼女がやってきて、狭い会場で外国人のピアニストと二人で演奏してくれました。
  客数も少なく、やけに親密感ただようコンサートでした。アンコールでロスマリンを弾いてくれました。当時は彼女も若く、やや強気な女性という印象でした。確かに曲も彼女も美しかったです。

さて、私もKT9700というチューナを入手しました。週末のNHKが楽しみです。

倉敷

トニーさん コメントありがとうございます。
倉敷は、埼玉県蕨市とともに、青春時代をすごした思い出深い街です。千寿真理子さんの演奏を聴かれた小さな会場という事は、倉敷市民会館ではないですね。私は倉敷市民会館で、吉田拓郎や五つの赤い風船のコンサートを聴きました。ホントに懐かしい思い出です。

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