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思い出のバイク その2 XL125S

今回取り上げるのは、中古のホンダXL125Sです。確か6万円で購入したと記憶しています。購入した19751985年当時でも相当くたびれたバイクでした。

XL125-2.jpg
オンボロバイクなので、惜しげなく振り回しています。



XL125-1.jpg
19761986年5月にスーパー林道を走った時の写真です。自分で言うのもなんですが、良いコーナリングフォームです。

右ひじが下がり気味なのは少々難点ですが、体重を前にかけコーナー外側のタンクをしっかりと、右ヒザでホールドしています。私が一番乗れていた頃なので、こんな走りもできたんでしょうね。。もちろん、今はできません。



XL125-3.jpg
足が付くというのは、良い事です。オットットと言いながらも転倒していません。これは、19761986年3月のスーパー林道です。


XL125Sは、4スト125ccの非力ゆえ、コーナーはすべて半クラッチ走法で酷使しても、音を上げないタフなバイクでした。燃費も40キロ~50キロと経済的なので、通勤などにも使い4年程乗ったと思います。

釣りはフナに始まりフナに終わるの例えどおり、私のバイク遍歴は、4スト125ccで終わる予感もしてきました。


*半クラッチ走法とは、エンジン回転を落とさないようにアクセルを全開にしつつ、半クラッチでスピードを調整しながら走るテクニックです。





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コメント

XLシリーズ

懐かしいですね。
私が乗っていたXL250S(1980年に新車で購入、フロントタイヤが23インチ)と、同じスタイル、同じカラーリングの兄弟車です。
この型のXL125Sは1978年(XL250Sの数ヵ月後)の発売で、その初期型はタンクやサイドカバーにストライプがあり、こちらはマイナーチェンジ後のカラーリングなので、おそらく1979年以後のモデルだと思います。
https://www.honda.co.jp/news/1978/2781012x.html
確か1975年頃のXLはまだSのつかないXL125で、フロントがダウンフェンダーのタイプだったと記憶しています。
国内では1975年に始まり一世を風靡したXLシリーズも、2002年に発売されたXL230を最後にその名を消してしまい、寂しい限りです。

ライディングフォームは、当時は脇を締めろというのが常識だったので仕方ないかと思います。
そのため、ハンドルも寝かせて低く手前にし、脇を締めやすいようセットアップされています。
アメリカンスタイルが主流になる80年代中頃以後は、ハンドルをもっと起こして肘を立て、上から押さえつけるようなフォームが推奨されるようになりましたし、バイク自体もよりフロント荷重に適した設定になっていった気がします。
でも、林道ツーリングのようにスタンディングを多用しない場合は、必ずしもそれがベストではなかったかもしれませんね。

うっかりミス

Shinjiさん こんにちは。コメントありがとうございました。
またまた、ポカミスを指摘していただきました。ブログは、1986年発行のTEMC機関紙第9号の写真を引用(当用ではありません!〇〇市長)したのに、1976年などと書いてしまいました。さっそく訂正いたしました。
それはともかく、あの頃のスーパー林道は、気持ちよく走れましたね。今もたまにですがセローで走りますが、なぜか感動をおぼえません。仲間がいないという事もあるのかなと思います。また、一緒に走りませんか。

昔、食べたときはおいしかったのに、的な?

お誘い、ありがとうございます。
実は私も昨年一人で河川敷などのダートを走ってみたのですが、楽しくなかったんですよね。
それが一人だったからなのか、オフロードバイクから長く離れていたせいなのか、乗ったバイクが合わなかったのか、とにかくしっくり来ませんでした。
昔はよく感じた転倒などしそうもない「乗れている感」とは真逆の、常に不安感や恐怖心に苛まれ、自分の中のリミッターがすぐに作動してしまうようなそんな感じだったんです。
自分でも少しショックだったんですが、もっと走り込んでリハビリすれば違ってくるような気もしますし、そういう意味ではお誘いに乗っかってみるべきでしょうか(^^;

No title

息子が学生時代に、この型の中古を購入しました。さらに最近は就職してCB750型の中古を買ったようです。二台ともまだ乗っているようです。

いいですね!

トニーさん こんばんは。コメントありがとうございました。
トニーさんの息子さんが、バイクに乗られるとの事、素晴らしい事です。
バイクは、すべて自己責任(この言葉は、嫌な形で使われる事が多いのですが、本来の意味として)で、冒険の旅にいざなってくれます。
息子さんには、くれぐれもバイクの素晴らしさと危険性について、オッカイポが言っていたと伝えて下さいませ。

行きましょう!

Shinjiさん サイドのコメントありがとうございました。
年が明けて4月になれば、一緒にスーパー林道を走りましょう。

似ていますね!

私も二代目のバイクはホンダでした。
XLR250Rでした。
通勤途中のバイク屋さんで飾ってありまして当時多分25万位で買った様な記憶が?
定かではありません。
DT125の嫁ぎ先が決まると次の相棒を探していました。
トリコロールカラーで、フェンダーレス仕様、リアブレーキはディスクになる前のモデルでした。
BAJAも大人気でしたが、そんなにツーリングに行くわけでもないので、250Rで十分でした。
郊外の林道や海、仲間と日帰りツーリング、朝日スーパー林道や能登半島一周や本当にあちこち行きました。
リアディスクのモデルがカッコよくて、羨ましいと思っていましたね。
そのころアライのXV?という白地のヘルメットに自分でカッテイングシートやステッカーで少しカラフルにして、オークレーのゴーグルとAXOのOFFシャツ、AXOのウエストベルト、AXOホンダのモトパンツ、SIDIのブーツでモトクロス風にカッコだけは決めていました。
オッカイポさんのSINISALOウエアー、懐かしいですね。
全てSINISALOで決めている仲間もいましたし、ブーツ人気ありました。
そのころは、通勤はモトコンポで通勤していました。
4ストのイージーな乗りやすさ、燃費の良さ、結構このバイクでも思い出沢山作ってくれました。
たしかXL250Sは、陸上自衛隊の偵察用バイクでも採用されていて、しかも今でもごくたまに見かけます。
何だかんだ言って、125クラスが一番取り回しとフルに使い切るには良いクラスですよね。

125cc

ごんたさん おはようございます。多くのコメントありがとうございます。
そうですね。一般公道においても、レースにおいても125ccが、一番取っつきやすいクラスだと思います。私のモトクロス人生も、空冷2本サスのCR125Rで始まりました。そのCR125Rも思い出のバイクに取り上げますので、よろしくお願いいたします。

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オッカイポ

Author:オッカイポ
旅・バイク・音楽・真空管アンプ等について綴っていきます。