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隠岐諸島の旅 その5

今回の旅レポの最初に、隠岐諸島の概要を書いておくべきでした。

ちぶり35
上記の図で分かるように、隠岐諸島は人の住んでいる島が4つあります。知夫里島・西ノ島・中之島の3島を島前(どうぜん)と称し、最大の島を島後(どうご)といいます。


島後が隠岐の島と誤解している方(私もそうでした)が多いのですが、島後の行政名を隠岐の島町といいます。要するに隠岐の島という島は無いという事になるわけです。おもしろいですね。


私は島根県や鳥取県について、誤解していた事がありました。それは、山陰、あるいは裏日本ともいわれるので、山陽に比べて遅れているという印象を持っていた事です。さらに、山陰の離島である隠岐諸島は、さぞかし秘境感あふれる島なのではないかという誤解です。


ところが、行ってみると大違いで、島根県や鳥取県、そして、隠岐諸島は、文化的にも歴史的にも素晴らしい地域という事が分かりました。今回の旅では、私の不勉強を知らされました。


さて、隠岐諸島の略図を掲載して気づいたのですが、これまで、隠岐行きのフェリー料金を書いていませんでした。まず、島根県の七類港から、知夫里島までは、250ccのバイクと乗客一人の料金が7,120円でした。


このフェリー料金については、高いという方もおられるようです。しかし、私は違う考えがあります。それは、私の前職が港湾関係でしたから、どうしても、フェリーターミナルやフエリー船内で働く方の生活の事を考えてしまうのです。


私は、生産者や労働者が適正な収入と賃金を得るには、消費者や利用者が適正な価格で購入し、適正な料金を支払わなければならないと思っています。何でも安ければ良いというものではないはずです。しかし、拙ブログでこれ以上突き詰めない方が良いかと思います。私の知識と頭脳では、うまく説明しきれませんので。


偉そうな事を書いてしまって、知夫里島の最終レポートが次回になってしまいました。





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オッカイポ

Author:オッカイポ
旅・バイク・音楽・真空管アンプ等について綴っていきます。