FC2ブログ

記事一覧

隠岐諸島の旅 その6

さて、知夫里島の二日目は快晴になりました。ちぶり12
昨日、雨模様で登った赤ハゲ山に再度行ってみました。赤ハゲ山の由来は、牧草が生えていない部分の土が、赤いからだと思います。


ちぶり13
バイクを止めて写真を撮るため、牧草地に分け入ると、牛さんが、変な人間が来たとばかりにらんでいます。幸い今日は牛さんに通せんぼをされませんでした。



ちぶり16
赤ハゲ山から下りて、知夫里島に11社あるという神社の代表である一宮神社(いっくう神社)に参拝しました。願い事は家内安全です。


知夫里島には、豊富な湧き水が至る所に出ています。
ちぶり18
河井湧水と命名され、1000年以上前から湧き出ているそうです。

ちぶり17
お地蔵様は、風化して優し気なお顔になっています。


ちぶり19 (2)
河井湧水の説明版です。


知夫里島は、小さな島にもかかわらず、豊富な水が湧き出るのは、とても不思議です。それも、山の放牧地にも湧き水が出るのです。赤ハゲ山の展望台の休憩室に、その不思議を解説したパネルが掲示されていました。


説明パネルには、はるか遠くの大山から流れる伏流水が、海底の地下を通って知夫里島に湧き出る説は、根拠のない都市伝説のようなものだと書いています。


都市伝説はともかく、科学的には、水を通しやすい火山性の知夫里島に降った雨が、何万年もの間、地下に染みこみ、同様に地下に染みこんだ海水に押上げられて、湧き出ているとの事です。


なんだか、不思議ではありますが「民宿なかはま」で飲んだ湧水割りのイモ焼酎は、ことのほかおいしゅうございました。


さて、1泊2日の短い滞在でしたが、なかなか濃い旅情を感じた知夫里島でした。次に渡る島は、中之島です。本当は西ノ島に渡りたかったのですが、何軒かの民宿にあたったのですが、すべて満室で予約が取れなかったのです。


知夫里島の来新港(くるいこう)から、中之島に渡ります。
ちぶり28
なぜか、バイクは手荷物扱いです。中之島まで2070円でした。


ちぶり27
来居港のフェリーターミナルは、新築間もないようでとても綺麗でした。



ちぶり01
さらば知夫里島 


来居港にあるエネオスのガソリンスタンドが見えます。ここの看板を修復していた3人と民宿で出会い、様々なお話しを聞かせてもらいました。


そして、フェリーに乗り込む前に、看板の修復作業をしていた方の一人が、わざわざ作業を中断して私を見送ってくれました。こんな一期一会は、旅ならではの醍醐味です。


次回は中之島のレポートになります。











スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント