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鳴滝ロマンチックエリア

自宅から歩いて5~6分ほどの場所に、落差約25メートルの滝があります。鳴滝(ナルタキ)といって、昔からその周辺は神域とされ、山伏の修行の場とされていました。

お不動さん1
残念ながら、この時期は渇水期なので水量が・・・・・・・普段はもっと迫力があるのですが(汗) 今回は写真がありませんが、滝の上にも修行場があり、そこはまさしく深山幽谷の雰囲気があります。


さて、鳴滝はどんな山深い場所にあるんだろうと思われるかも分かりませんが、実は県庁所在地の市内にあって、車で滝つぼのすぐそばまで行くことができます。


そんな鳴滝周辺に多くの人に来てもらい、町内活性化の起爆剤にしようと地域の出役で整備をしました。
長柱出役1
先週の日曜日に34人が集合しました。地域の総代さんが、一日の行動指示をしています。我が家は、息子と二人で出ました。



滝つぼの下流に石垣をついています。
長柱出役2
それぞれ、現役時代の経験を生かして作業をしています。



わが親子は、息子の仕事を生かして伐採班です。
長柱出役5
息子は森林組合に努めて6年。木こりとしては、まだまだこれからですが、頼もしいかぎり(親ばか)です。



滝つぼから15メートル上にお不動さん(不動明王)が安置されています。
お不動さん
お不動さんの台座に、江戸時代の享和元年に安置と掘ってあったので、今から216年前です。少し左に腰をくねらせて、ちょっとカワイイお不動さんです。祠(ほこら)は、地域活性化のために最近造りました。



お不動さん2
今となっては、どうやってあんな高い場所に安置したのか謎です。言い伝えでは、背中に背負って登って行ったとの事です。しかし、150キロはあると思われる石像を、背負うことが可能だったのか不思議です。何はともあれ、昔の人は凄かったとしか言いようがありません。



出役はまる一日の作業となりましたが、終わった後の飲み会の方がハードでした。
長柱出役4
皆さん本当にご苦労様でした。ちなみに息子はアルコールを飲まないので、その分オヤジが引き受けなければなりません。二人分のお酒を頂きました。



4月には地元新聞社との連携で、大々的に鳴滝周辺のお披露目をします。その時の状況は、また書きたいと思います。
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コメント

No title

数年前に何度か行きましたが辺りは藪があり谷川、藪あたりにヘビがたくさんいました。今年行くと綺麗に整備されていて場所を間違えたかと思いました。

どんどんと

昔の旅人さん コメントありがとうございます。
鳴滝周辺は、これからもっともっと綺麗にしていきますよ。

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オッカイポ

Author:オッカイポ
旅・バイク・音楽・真空管アンプ等について綴っていきます。